「接続検討」および「連系申込み」の受付条件は以下の通りとなります。 【接続検討の受付条件】 ①接続検討料(税込22万円)が入金済みであること(逆潮流ありの場合) (自家消費の場合は、逆潮流がない前提(受電電力は0)のため検討料を申し受けません。) ②接続検討申込書の内容に不備がないこと 【連系申込... 詳細表示
接続検討回答書の有効期限は、接続検討の回答日から1年間です。 詳細表示
以下リンク先(電力広域的運営推進機関ホームページ)に掲載されている記載例を参照ください。 系統アクセス手続きで用いる様式集|系統アクセス・系統利用ルール|電力広域的運営推進機関ホームページ (occto.or.jp) 詳細表示
新たに地点を追加される場合、または設備を増設される場合、接続検討は必須となります。 その他、設備変更等については必要に応じて接続検討要否確認依頼を申込ください。接続検討の要否を検討し回答いたします。 詳細表示
以下、1~3のいずれかに該当する場合は、原則接続検討料を申し受けません。 1.自家消費の場合(逆潮流がない前提(受電電力は0)のため検討料を申し受けません。) 2.発電設備等が既に系統連系されており(増設・設備変更の場合を含む)、以下の条件を全て満たす場合 ・アクセス線工事が不要 ・技術検討が軽微(供給設... 詳細表示
当社ネットワークサービスセンターへメールまたはお電話にてお問合せください。 ただし、FIT契約に限ります。 お問合せの際、「受電地点特定番号」をお伝えいただけますとスムースな対応が可能です。 「受電地点特定番号」が不明な場合は、「ご契約場所の住所」および「ご契約者名」をお伝えください。 ■メールの場合 ... 詳細表示
既存の発電所については、発電者さま(または発電者さまを通じて現在の発電契約者さま)へ確認をお願いいたします。 不明な場合は、広域機関へ系統コードの不明分調査をお願いいたします。 広域機関:マスタの申請・登録に関するよくあるお問い合わせ(FAQ1-4を参照ください) 詳細表示
インボイス制度とは、2023年10月1日より導入された制度であり、複数税率に対応した消費税の仕入れ税額控除の方式(適格請求書保存方式)のことを言います。 当社と電力需給契約を締結されている発電事業者の方のうち、消費税法に基づく課税事業者の方は、インボイス発行事業者としての登録申請手続きをお願いします。(原則、課... 詳細表示
【卒FIT】当該地点の契約状態<小売契約中・送配電買取(特例契約中)・廃止...
スイッチング支援システム「受電地点設備情報照会」画面では、契約状態はご確認いただけませんので、申込された発電者様にご確認をお願いいたします。 詳細表示
接続検討回答書の有効期限(1年間)をふまえた連系申込書の提出期限はあるのか
申込書類は接続検討回答書有効期限日の2ヵ月前までにご提出ください。 【参考】電力広域的運営推進機関資料 円滑な系統アクセスに向けて 詳細表示
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