テーブルタップでタコ足配線をして同時に何台もの電気製品を使うと、コードが加熱して危険です。電気製品が増えた場合は、コンセントも増やしましょう。 コンセントの増設や取り付けは電気工事店にご依頼ください。お近くの電気工事店は当社ホームページでご紹介しています。 電気の危険注意報 町の電気のお医者さん... 詳細表示
北陸電力送配電管内は西日本側の60ヘルツの周波数で電気をお届けしています。電気製品の中には50/60ヘルツのいずれかの周波数でしか使用できないものや、周波数の切替が必要なものがあります。誤った周波数で使用すると電気製品が故障する場合がありますので、ご注意ください。 周波数は何ヘルツ? 詳細表示
グラッときたら電気の安全をチェックし、あわてずに行動しましょう。 アイロンやドライヤーなどの熱器具は火災の原因になりやすいので、スイッチを切ってプラグをすぐに抜いてください。また電気製品が倒れていないかを確認してください。 地震や災害については普段から意識することが大切です。『もしも地震が起きたとき、... 詳細表示
最近のパソコンは、インターネットをするためにほとんどが電源線とLANなどの通信線の両方につながっています。このため、電源線と通信線からの雷の侵入に対策をする必要がありますので、「電源線と通信線用の耐雷機材」の取付けをおすすめします。(無線LANを使用する場合は、無線の親局側に対策が必要です。なお、光通信で電気的に... 詳細表示
停電情報お知らせサービスで、希望しないエリアの通知が届いて困っています
通知エリアの設定の確認をお願います。通知エリアの初期設定はサービスエリア全域の通知を受け取ることになっていますので、特定の地域の通知のみを受け取る場合は、「サービスエリア全域」は削除またはオフ設定のうえ、トップメニューの「設定」または左上のメニューボタン(3本線マーク)から「設定」を選択し、「通知エリアの追加-変... 詳細表示
利用規約第10条第1項に定めるところにより、プッシュ通知機能の利用に関する利用者情報を取得します。 詳細表示
発電設備を北陸電力送配電の電線路に系統連系して使用したい場合どうすればよいか?
お客さまが発電設備を設置し、その発電した電気を自ら使用され、当社の高圧配電線路(送配電ネットワーク)に電気的に接続することを希望される場合、連系契約を締結のうえ、アンシラリーサービス料金を申し受けます。 詳しくは『発電設備系統連系サービス(アンシラリーサービス)』をご覧の上、専用のお問い合わせ窓口までご相談... 詳細表示
冷蔵庫や電子レンジなど、プラグを長時間差しこんだままにしておくと自然とホコリがたまります。ホコリは湿気を持つと漏電や火災の原因になることもありますので、時々乾いた布などで掃除しておきましょう。 電気の危険注意報 詳細表示
雷で電気製品が故障しました、北陸電力送配電のホームページで提供している雷情...
当社が提供する雷情報は全ての雷を捕らえていない場合があることや、落雷した位置にも誤差があることから、そのようなサービスは行っておりません。 落雷の証明書については、地域の気象台にご相談ください。 詳細表示
停電情報お知らせサービス(スマホアプリ)で、過去に発生した停電情報はどこで...
停電情報のページの下部に表示されているタブメニューの「過去の停電」をタップすると、24時間前までの停電情報が確認できます。 詳細表示
96件中 1 - 10 件を表示