電気工事店さままたは電気主任技術者さまより高圧諸工料申込書を下記連絡先までFAXまたはメールにてご提出ください。 高圧諸工料申込書.xlsx 避雷器取替、キュービクルを除く高圧ケーブル取替、MOF(VCT)の接続点切断接続、需要場所第一柱(高圧受電柱)の小範囲移設、電力量計の位置変更等もこちらの申込書をご... 詳細表示
諸工料申込書は以下をご使用ください。 諸工料申込書(低圧).xlsx 諸工料申込書(高圧).xlsx 諸工料申込書(特別高圧).xlsx 詳細表示
2024年度の諸工料単価については、以下をご覧ください。 2024年度臨時工事費および諸工料の単価について 詳細表示
ネットワークサービスセンターは、電力会社(小売電気事業者)さま用の受付窓口となります。電気のご利用者さまは設備設計のご相談を含め、まずは電力会社(小売電気事業者)さまにご連絡いただきますようお願いいたします。 (電気需要設備の検討となる場合、電力会社(小売電気事業者)さまより当社に対し、送電できるかどうか検討申... 詳細表示
廃棄等費用積立とは、太陽光発電設備の解体・撤去およびこれに伴い発生する「廃棄物」の処理(廃棄等)にかかる費用を発電事業者が積み立てることを言います。 ※2022年4月1日に改正された「再エネ特措法施行規則」にて義務化されております。 詳しくは資源エネルギー庁のホームページをご覧ください。 廃棄費用積立制... 詳細表示
電気は、消費(需要)と発電(供給)が同時に行われるため、これらを常に一致させる必要があります。 需要が少ない時期などでは、供給が余剰状態となるため、余剰分を出力制御する必要があります。 需要と供給のバランスが崩れると、電気を安定してお届けすることが困難となり、最悪の場合、北陸エリア全体が停電してしまう可能性が... 詳細表示
発電事業者さまには、適用される出力制御ルールに応じて、無補償での出力制御上限が設定されており、補償が生じない範囲で出力制御を行います。 無補償での出力制御上限 旧ルール:年間30日 新ルール:年間360時間(太陽光)、年間720時間(風力) 無制限・無補償ルール:無制限 詳細表示
送変電設備の空き容量については当社ホームページのこちらに公開しております。 2023年4月1日以降に接続検討の受付を行った案件は、接続先の電圧階級や空き容量の有無に関わらず、原則としてノンファーム型接続適用電源※1となり、混雑※2時の出力制御を前提※3に、既存のネットワーク設備への接続に必要となるアクセス線... 詳細表示
なぜGWのような休日(土曜、日曜、祝日)に出力制御を行うのですか
電力の需要量は、季節や気象状況、時間帯によって大きな差がありますが、GWは、冷暖房等の使用が少ないため特に電力需要が少なく、そのうえ、雪解け水による水力発電所の出力増や、晴天による太陽光の高稼働による供給の余剰状態が重なるためです。 当社としては、再エネの出力制御を回避するために最大限、需給バランスの維持に努め... 詳細表示
廃棄等費用積立制度の積立金は、誰がどのように積立てるのですか
10kW以上の太陽光発電(複数太陽光発電設備設置事業者を含む。)の認定を受けるFIT・FIP認定事業者は、調達期間/交付期間終了の10年前から、原則として広域機関に廃棄等費用の積立(外部積立)を行う必要があります。 ただし、法が定める要件を満たせば、例外的に、外部積立ではなく認定事業者で積立(内部積立)を行うこ... 詳細表示
30件中 1 - 10 件を表示